作り続けている
ガラスのブローチ
つくり始めた時に
ずーっと 想い描いていたことがあります。
それは
少し離れた 場所で
ギャラリー展示をするということ。
その時に
このブローチを とある方に
身に付けてもらい
撮影をし、その写真を
ギャラリーに、飾る。
という夢をずーっと持ち続けていました。
つくり始めたとき
『いつか、そのときは 必ずくる。』
と、信じて
歩いていました。
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そして
今年 ようやく
その夢を叶える 一歩を決断しました。
きっかけは
『ここだ』と 思う場所に出逢えたから。
その日から
私の中で
ふわぁーっと
イメージが固まり
やりたいこと。やってみたいこと。に
向かってみよう。と
思えるようになりました。
そして
その、とある方に
私の夢を叶えてください。と
お願いしようと 決めました。
長々と
メールの文字で伝えるのではなく
きちんと、直接 お伺いしよう。と。
そしたら
そしたら
今日…
会えました。
声を掛けてもらって
振り向いたら
その方が 立っていました…。
ホントに
ホントに夢かと思うほどのタイミングでした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『お願い したいことがあります！
3分 お時間ください！』
その方は
ゆっくり
ゆっくり頷いて
興奮する私の話を聞いてくれました。
『ゆきがとけたころ
モデルをしてください！』
『喜んで(*^_^*)』
と。
『富良野マルシェ2のブローチも
三浦華園さんのブローチも
見ていましたよ』
と。
なんて
ありがたい。
ずーっと
ずーっと夢に見ていたことが
叶いそうです。