各イベント会場を再現するのに
使用する土台は 学校で使われていた机四つ
今後の撮影は、この机の上でミニチュア化して 再現されていく予定です。
会場再現、セッティング。
まずは、ダンボール彫刻を設置
この間
ピノッキーさんは、控え室で
腕の上がり具合を確認したり、アクシデントで 若干 負傷した身体を直してもらいます。
回を重ねるごとに、皆 ピノッキーへの愛着が湧き 今では 俳優扱い。
会場が整ったところで
『ピノッキーさん 入りまーす』
写真左に!
支えられています!
アングルを変えたり、絵コンテを確認しながら、撮影は夜遅くまで続きます。
ピノッキーさんも、時に倒れたり 倒れたり 倒れたりしながら…(足が細いので 若干不安定) 遅くまで 頑張りました。
この撮影の前日
tabi-bito Filmさんから
『明日は、1シーン撮り終わるまで帰れませんよー(^_^)』
と、連絡があり、覚悟して行きました。
で、ダンボール彫刻展。
1シーン。無事に!?撮影終了。
作業時間
5時間半!!
『今日の撮影で
何秒の映像が撮れましたか?』
『約50秒ですね』
次回は また来週!!