ピノッキアニメーション製作も
昨日で、最終章を、迎えました。
最後の舞台は
SuBACo
この日の テーマは
『札幌国際芸術祭、砂川市の連携事業となる各イベント会場を
一通り 旅した ピノッキが
最後に、自分の仲間の元へ帰る』
というシーンを撮影しました。
背景は切り絵ではなく
本物の木や、枝をつかった
ピノッキの世界
さぁ!
ピノッキさん。
スタンバイオッケーです!
仲間たちに、同化して
もはや、どこにいるのか
わからない!
違うアングルから
どうぞ(^_^)
どこ?
我らがピノッキ!
ん?
いた!
我らがピノッキ(^_^)
先週からギターを背負ってます(^_^)
この日の作業時間は
六時間
撮影が終わり
四人で拍手
『終わったー!!!』
感無量
達成感と同じくらい寂しさを感じる。
知り合って間もない
有志たち。
『コマ撮りってなに?
1秒間が12コマってなに?
ちょっとずつ、動かしたら
どうなるの?』
全く
わからない世界
それを
Tabi-bito Filmさんが
まとめてくれて
SuBACoが、場所を提供してくれて
私も 大好きな ものづくりで
関わらせてもらえて
いつの間にか
兄妹みたいな なんとも言えない
関わりになった。
ぜひ
たくさんの人に
見てほしい。
上映期間と
場所は、決まりましたら
お知らせします。
ちなみに、7月10日 11日
SuBACoメンバーが大通りビッセに
砂川市のPR活動で登場します。
そのブースで
この、アニメーションを上映するそうです(^_^)