2013年1月15日火曜日

背中

このブログを、私の身内も見てくれているので 伝えたい事をUPします。
 
父はもちろんですが、私たちが産まれた時からずーっと側にいてくれた叔父さん。
気さくで元気でとにかく明るい。
 
私たち姉妹も仲良しですが、それ以上に父の兄弟はもっと仲が良い。
 
時間があると、うちに寄ってくれる叔父夫婦。
昔から、ずーっと一緒にいるので 学生時代の反抗期を迎えた私の姿や アルバイトしている姿、就職先にも来てくれた事もあって、正直、家族以外に見せたくない(見せてはいけない)顔を見せてしまったこともあった。
だけど、叔父さんはいつも変わらない態度で接してくれている。
叔父さんからしてみれば、いつまでも私は子どもなんだろうな。
 
今回 姉の引越しの件で、家族や身内の色々な思いがあり 妹ながらに感じることが沢山あった。
その思いを 言葉にして伝えたものの なんだかスッキリしない。
それは、伝えた後に 「あんなこと、言ってしまった・・・」 と、いう気持ちの方が大きく残ったからだ。
 
そんな姿を父はいつも黙って見ていてくれるが それに甘えずに成長しなくてはいけないなぁと改めて実感する。
 
そして、叔父に対しても、感謝の気持ちを伝えていきたいなぁと。
 
今の自分にとって、父と叔父の背中はとっても大きく見える。
 
引越し先の寒い家にこもり、背中と足の裏にホッカイロを貼って 作業をしてくれる父と、叔父。
この写真を見て、従兄弟たちが 「あ!これ叔父さんだ」 と気付いてくれるといいなっ。
そして、頑張ってくれている姿を、このブログを通して伝えていけたらいいなっ。
 
床のリフォーム作業。
最後の一枚のサイズがなかなか合わず、切っては はめての繰り返し。
試行錯誤した、思い出の床。

まだまだ始まったばかりのリフォームですが、これからも休憩のコーヒーを淹れにちょくちょく顔を出したいと思います(^^)

*ちなみに 父と叔父はこのブログを見ていない・・・。(Yやちゃん、S姉ちゃん H氏さん 是非本人に ”載ってたよ~”と伝えてください)